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Q & A

皆様から頂きましたよくあるご質問を掲載しています。Q&Aに記載されていない新たなご質問がある場合はお問い合わせ」からご質問下さい。

ディペンドバイスPSSシリーズについてのQ&A
Q:マシンテーブルに対して直角方向に取り付けしたいのですが可能ですか ?
A:もちろん可能です。但しバイスの着脱を頻繁に行なう とか、4〜5台の多連仕様の場合は
  サブプレート上にセットすれば段取り時間の短縮ができますよ。
Q:部品及び本体の精度は?
A:詳細をご覧ください
Q:クランプが両側に広がる構造になっているが同じ方向に原点を取って多数個段取りが可能ですか?
A:もちろん可能です。両側でも片側でもクランプ可能なのがディペンドバイスの特長です。
  詳しくはこちらをご覧下さい。
Q:クランプ用の口金とセレーションとの隙間 はどうなっていますか?
A:固定用(原点)口金(M.Cブロック)等はバイス本体セレーション部とは当然噛み合って
  いますが、L口金(移動口金)とセレーション部(基準面)とは0.5mm程度の隙間があり
  スムーズに可動する仕組みになっています。
Q:多連で使用したい場合、並列仕様として指定する必要がありますか?
A:その必要は無いと思います。その理由として私どものバイスは基準面高さの精度が全長に
  対して±0.01mmといった公差内でカタログ上でも明記されております。
  過去の例として金型メーカー様から、8台すべて高さ±0.005mmに揃えてほしいという
  御依頼があり、追加加工をして納入した事は幾度かありますが、結果次回リピート時には
  その御依頼はありませんでした。
Q:L口金のワークと接触する面にもM.Cブロックと同じ位置にタップ穴があるほうが良いのでは
  ないでしょうか?
A:何故L口金側にもタップ穴を施してないのかっ!といった御指摘だと思いますが、これには
  理由があります。それはタップ穴があるとその穴にキリコが入ってしまって掃除に手間が
  かかるといったユーザー様がおられると言った理由からです。もしタップ穴が必要な場合は
  用途別口金のSTタイプのL口金をお使い下さい。こちらはクランプ面にタップ穴が施されて
  いるタイプで、外寸は標準のL口金と同じなので標準L口金と入れ替えるだけでお使い頂けます。
  またオプションのNo307生L口金を加工して使用されるのも一つの手 かと思います。  
Q:何故通常バイスのようにバイス本体の直角方向にキー溝加工が施されてないの?
A:PSSシリーズは細長い形状のバイスです。キー溝加工付を標準とした場合 、1か所に
    キー溝を入れて機械テーブルにセットしても直角度はあまり出ませんし、特に表側の
    セレーションとの位置関係もあって、1台づつ精度の良いキー溝加工を施して精度を整える
    のはコスト面で非常に高くつきます。
   ただ並列で使用される場合が多いのでキー溝が必要な場合は、注文後に標準品を台数分
    追加加工する方法で対応しております。
Q:バイスの材質はなんですか?
A:特殊鋼を空気焼入れ(総焼入れ)した後、全研削しています。故に長期間の精度保持が
     可能なんです。
Q:セレーション部にキリコが乗るとやっかいだと思いますがその点はどうですか? 
A:通常MCで加工している時キリコがバイスに乗っても別段問題はないと思います。市販バイスの
     ようにエアーブロウもしくはクーラントで除去できます。但し段取り替えの場合はやはり綺麗に
  掃除して頂いて固定ブロックを移動させて位置決めをして下さい。その場合キリコが噛むと位置
  精度が再現しませんのでご注意下さい。
Q:クランプ力はどうですが ?見た目では弱そうに見えますが?
A:ディペンドバイスは見て頂いたらおわかりだと思いますが、クランプ機構には古代からの
    技法であるクサビの原理を取り入れたクランプシステムです。50mmタイプの場合
    約30N.mの締め付けトルクで、20KNのクランプ力を得ることが出来ます。ただしワークの
  材質によっては、変形したり歪みが出てしまう場合がありますので、トルクレンチで締め付け
     トルクの管理をして頂く事をお奨めします。
Q:PSSシリーズを4〜5台並列にセットしたいが、この場合クランプ金具を使用しての
    セットでは段取り時間がかかって大変そうですね?
A:それは言われる通りです 。バイスの取り外しを頻繁に行う可能性がある場合は
    サブプレートの上にセットされる事をお勧めします。
Q:鋳物材料を加工したいができますか?
A:素材形状と鋳型の抜き勾配及び素材寸法のバラつきによって左右されます。一度弊社へ
  お問い合わせください。
Q:生口金を利用して変形ワークを加工したいのですが、口金の成形加工をお願いすることは
  出来ますか?
A:現在は対応していませんが、一度弊社へお問い合わせください。
Q:大小の丸物ワークのクランプは可能ですか?
A:オプションのNo302V口金がいいのではないでしょうか。
Q:薄物ワークの穴明け加工と面引き加工 で、厚み2mm〜10mm程度のワークなんですが
   クランプ可能ですか? 
A:ワークの大きさ によって変わりますので何とも言えません。どんな治具を使用しても同じ
  ですが、サイドクランプで薄物をクランプする場合は常にワークの歪みを意識しなくては
  なりません。かといって上部からのクランプでは段取り時間もかかるしプログラムにも
  神経をつかいますよね。厚み5mm以上サイズ100mm角程度ならオプションのNo303
  利用すれば可能です。但しトルクレンチで微妙なトルク管理が必要ですね。
Q:アルミワークを加工するのですが 、セレーション部に直接当てた場合キズがつきませんか?
A:これはある有名空気圧バルブメーカー様からのお引き合いを頂いた時の事ですが、マニホー
  ルド(材質A6063S)の加工の際のキズについてでした。その時は一度ユーザー様から
  材料を頂いてバイスセレーション上に直接テストワークを置き、立形MCの25丸程度の
  ドリルでかなりの速さで穴あけ加工を行いました。
  加工後テスト材を見ますと確かにセレーションのマークはついていましたが、それは油膜を
  切っただけのマークで素材そのものにはキズはついておらず、結果採用して頂きました。
  ですが柔らかいワークをセレーション上に置く場合には細心の注意は必要です。どうしても
  気になる場合は、一枚受け台を置いてからワークをクランプする方が良いと思います。
Q:結構重量のある金型ベースのようなワークですが頻繁に使用した場合セレーション部が
  痛んだりしませんか?
A:セレーションは切ってはいますが基準面としても使用できるように一山一山は平坦な部分が
  ありますので、ほぼ平らと考えて頂いても差し支えはありません。本体はHRC55゜の焼き入
  れが施されていますので平らなワークなら磨耗はしません。セレーション部を直接ハンマーで
  叩くなどしなければ問題はありません。
Q:トルクレンチを利用すればクランプ力を簡単に管理できて便利だと聞いていましたが、
  何処のメーカーのどのタイプが良いのでしょうか教えてください。
A:推奨トルクレンチは下記になります。

  50幅用 ●N25QLK (株)中村製作所   ◎QL25N−MH (株)東日製作所

  72幅用 ●N50QLK (株)中村製作所  ◎QL50N−MH (株)東日製作所

Q:金型ベース の入れ子の加工なんですが、どうしてもワークが長いためバイス2連に
     またがって使用するのですがその場合口金の平行精度はでますか?
A:基本的に ディペンドバイスは本体のセレーション精度が全てです。ここで製造過程を少し
    説明する必要があると思いますので紹介したいと思います。セレーション加工はNC研削盤で
  行っています。その時に数台を機械上にセットして研削加工を行うのですが、そのロット
  (同時に機械テーブル上にセットした製品の事)には連番で製造番号を刻印します。多数台の
  出荷時は連番で出荷いたしますので、ユーザー様で御使用の際にも連番でセットされれば
  セレーションのピッチ精度は反映されます。
Q:4個同時にX方向の位置決めをしたいのですが何か良い方法ありませんか?
A:オプションのNo310ワークストッパーがお奨めです。
Q:側面加工も同時に行いたいのですが、その部分にストッパーを当てると加工ができません 。
  何か良い方法はありませんか教えてください。
A:オプションのNo310ワークストッパーの利用ですね 。普通だとそのまま固定しますが
  この場合はワークストッパー固定用M6CBを位置決め完了後、緩めるとワークストッ
  パーが自重で回転しながら下方向に垂れ下がります。この動作により刃物との干渉を
  避けることができます。  
Q:ディペンドバイスはワークの浮き上がりが極小だと聞いて購入したのですが 、クランプ時に
     ワークが浮き上がります。どうしてでしょうか?
A:同じような問題が発生した事がありました。
 (1)バイス装着用穴すべてを使用してバイスを固定していなかった場合
 (2)クランプ金具を使用でバイスの両端2ケ所しか固定していなかった場合
 (3)市販のバイスでディペンドバイスを挟み込んで使用していた場合
  
    3例ともワークの厚みにバラつきがでて、ワークが浮き上がってしまうとのクレームでした。
  このような使用の仕方は避けてください。厚み精度が出なくなります。この現象はワークが
  浮き上がっているのではなく、バイス本体がそってしまっている場合にこのような現象が
  起こります。この場合移動口金が堅くて動かなくなったりします。ディペンドバイス使用の
    手引き
P3−1バイス装着上での注意点
を参照してください。
Q:もっと長いサイズの物はありませんか?
A:現在のところ 50mm幅は全長600mm、72mm幅は全長700mmが一番長いタイプです。
    一体物ではこれが最長です。必要な場合は2台を直列にセットしてください。
Q:締め付け トルクの目安は何かありますか?
A:ディペンドバイス使用の手引きP2を参照してください。
Q:機械内部の干渉とマシンテーブルに制約があり標準長さのバイスが取り付けできません 。
   しかし少しでもスペースの有効利用を考えています。長さのみのオーダー品は製作可能ですか?
A:申し訳ありませんが現在は対応していません。コストが非常に高くついてしまうのと、最低でも
  10台以上台数が必要になってしまう為です。それでも必要な場合は一度お問い合わせ下さい。
  他の方法と してはワイヤーカットでの切断は良くされてます。バイス本体は総焼入れですので
  ワイヤーで切断しても変形はしません。但しサビの処理は気を付けて下さい。
Q:PSSシリーズを横形MCで使用していますが、最近ワークサイズの小さなものが増えてしまって
  50mm幅では側面加工ができなくて困っています。もう少し幅の狭いバイスはありませんか?
  かと言って現在のバイスを取り外ししたくはないし・・・
A:PSSシリーズで30mm幅タイプはいかがでしょうか。このバイスは50mmタイプの上に
  上手くセット出来るようにシステム化がされています。基準システムの上にセット可能です
  ので短時間段取り可能です。
Q:最初はセットで購入していたのですが本体と部品のバランスがうまくいかなくなってしまい
     ました。部品のみの購入はできますか?
A:バラ売りOKです。但し物によってはセットの方が経済的かも ・・・。

 
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